怪しさ満点、木製プラズマコイルがやってきた!

木製プラズマコイル

またまたアヤシイ機械があつみ鍼灸院に導入されました!

その名も「木製プラズマコイル」。

はい、例のごとく風大和研究所さんの製品でございます…。

今までにも「白い風 気吹の光」「ピカソ」「アトモス」「プラズマコイル」などなど、風大和研究所さんの様々な製品を導入してきたんですよ。

 

白い風 気吹の光(ホルミシスルーム内)

風大和研究所 ピカソ
ピカソ 風大和研究所

今回の「木製プラズマコイル」はですね、輪っかの中に入っていると精妙なプラズマ(暗電流のアンプラズマ)がコイルの中を通り、右回転・左回転と途中で入れ替わりながら身体の中の電気的流れがよくなり…

…えっ、よくわからないって?

大丈夫です、書いている私もよくわかりません!!

風大和研究所さんの製品は、現在の常識ではよくわからないエネルギー原理で作られているので、よくわからないのも当然なんです!

木製プラズマコイル 説明?

使い方は簡単。

このタライみたいな輪っかの中に入るだけ。

だいたい20分ぐらい入っていればOK!

もちろん、それ以上入っていても構いません。

入っている間は、ご自由にお過ごしくださいませ。

本を読むのもよし、テレビを見るのもよし、おしゃべりするのもよし、おやつを食べるのもよし…

この木製プラズマコイルに入っているときは、「おお、これはスゴイ~!」という体感は、あまりないかもしれませんね。

しかし、20~30分ぐらい経ったあとに、多くの方がこんなことを言うんです。

「何だか身体がポカポカする~」と。

実際、私(山本)もこのプラズマコイルを使用したあと、帰宅しても身体がポカポカしている感じでした。

冷房の風は苦手なのに、その日は冷房の風にあたっても全然大丈夫だったんですよ。

この機械、見た目がちょっとアレなんですけどね…。

これを見た方からは、「何だか証言台みたい!」「これって歩行器?」などと言われる始末。

およそすごいパワーを秘めた装置にはとても見えないかもしれません。

しかし、あつみ鍼灸院で実際にこの木製プラズマコイルを使用した方々からは、ここにはちょっと載せられないようなビックリ体験をしたという声も寄せられております。

今は鍼灸院の待合室に設置していますので、あなた自身でビックリ体験をしてみてくださいね!